放課後
Ana Julia: Que bom que acabou a aula, não é?
Ana Julia: 授業が終わってよかったね。
Amanda: Sim, eu não agüentava mais!
Amanda: そうだね。あたし、もう無理だった!
Ana Julia: 今日は勉強したくないよ。映画でも見ようか?
Amanda: Tudo bem!
Amanda: いいよ!
Amanda: Sim, eu não agüentava mais!
Amanda: そうだね。あたし、もう無理だった!
Ana Julia: Quer voltar para casa comigo?
Ana Julia: 今日はあたしと一緒に帰らない?
Amanda: Sim, com certeza! Vamos estudar juntas hoje?
Amanda: はい、勿論!今日は一緒に勉強しよう?
Ana Julia: Hoje eu não quero estudar... vamos ver um filme?Ana Julia: 今日はあたしと一緒に帰らない?
Amanda: Sim, com certeza! Vamos estudar juntas hoje?
Amanda: はい、勿論!今日は一緒に勉強しよう?
Ana Julia: 今日は勉強したくないよ。映画でも見ようか?
Amanda: Tudo bem!
Amanda: いいよ!
文法
「Vamos + 不定詞」というのは、「~しましょう」と言う意味を表します。例えば、「Vamos comer」と言うと、日本語の「食べましょう」に当たります。「Vamos dançar」は「踊りましょう」に当たります。
最後に、「Eu quero + 動詞」は「~したい」と言う意味を表します。例えば、「Eu quero aprender português」は「ポルトガル語を習いたい」に当たります。
「Que bom que + 文」という表現は、日本語の「~てよかった」に当たります。
例えば、「ポルトガル語を勉強してて良かったです」というのは「Que bom que eu estudo português」と翻訳します。
「Comigo」とは、「私と」と言う意味を表します。目的語として使われている代名詞はポルトガル語で「Pronome oblíquo」と言います。
例えば、「ポルトガル語を勉強してて良かったです」というのは「Que bom que eu estudo português」と翻訳します。
「Comigo」とは、「私と」と言う意味を表します。目的語として使われている代名詞はポルトガル語で「Pronome oblíquo」と言います。
Pronomes Oblíquos
Me, mim, comigo, se, si, consigo, nos, conosco, vos, convosco
例に気をつけてください。
Comigo 私と
Contigo あなたと(ブラジルであんまり使われていない)
Consigo 彼・彼女と (ブラジルであんまり使われていない。)
Conosco 私たちと(ブラジルであんまり使われていない)
Convosco あなた達と(ブラジルであんまり使われていない)
Consigo 彼ら・彼女らと(ブラジルであんまり使われていない)
Me, mim, comigo, se, si, consigo, nos, conosco, vos, convosco
例に気をつけてください。
Comigo 私と
Contigo あなたと(ブラジルであんまり使われていない)
Consigo 彼・彼女と (ブラジルであんまり使われていない。)
Conosco 私たちと(ブラジルであんまり使われていない)
Convosco あなた達と(ブラジルであんまり使われていない)
Consigo 彼ら・彼女らと(ブラジルであんまり使われていない)
本当は、ブラジルでは「Comigo」だけが日常会話で使われています。「Comigo」以外は、文章的に用いられていて、または方言的に使われています。サンパウロでは、「Contigo」の代わりに、「Com você」を使います。
「Vamos + 不定詞」というのは、「~しましょう」と言う意味を表します。例えば、「Vamos comer」と言うと、日本語の「食べましょう」に当たります。「Vamos dançar」は「踊りましょう」に当たります。
最後に、「Eu quero + 動詞」は「~したい」と言う意味を表します。例えば、「Eu quero aprender português」は「ポルトガル語を習いたい」に当たります。